AIライティングで記事を作成・編集する
記事の編集画面で、AIを活用して文章の生成・書き換え・校正などを行う方法を説明します。選択したテキストに対してさまざまな指示を出すことで、記事作成の効率を大幅に向上させることができます。
この記事でわかること
AIライティングでできること
AIライティングパネルを開いて指示を出す手順
「よく使う指示」の種類とカスタム指示の出し方
AIの出力を記事に反映する方法
AIライティングを利用するときの注意事項
エディタのほかの機能は、「記事エディタの機能一覧」をご確認ください。
ご利用条件
項目 | 内容 |
|---|---|
必要な権限 | サイトのアクセス設定が「サイトの管理」「コンテンツの編集」「コンテンツの執筆」のいずれか |
操作する画面 | 記事の編集画面 |
AIライティングでできること
AIライティング機能を使うと、記事のエディタ上でAIアシスタントと対話しながら文章を作成・編集できます。テキストを選択してAIに指示を出すだけで、要約・続きの執筆・校正・言い換えなど、さまざまな文章作業をAIがサポートします。
機能 | 内容 |
|---|---|
選択テキストの加工 | 記事内のテキストを選択し、AIに要約・校正・言い換えなどの指示を出せます。 |
文章の続きを自動生成 | 書きかけの文章の続きを、AIが文体を維持して書きます。 |
箇条書き・表への変換 | 文章を箇条書きや表形式に自動変換できます。 |
Q&Aの自動作成 | 選択したテキストから、Q&A形式のコンテンツを自動生成できます。 |
タイトル案の提案 | 記事の内容に合ったタイトル案を、AIが複数提案します。 |
カスタム指示 | 定型の指示だけでなく、自由にAIへ指示を出すこともできます。 |
会話形式でのやり取り | AIの出力に対して追加の指示を出し、繰り返し調整できます。 |
AIライティングを利用するメリット
記事作成のスピードアップ:文章のたたき台をAIに作成してもらい、たたき台を編集することで、ゼロから書くよりも効率的に記事を作成できます。
文章品質の向上:校正や読みやすさのチェックをAIに依頼することで、誤字脱字や分かりにくい表現を減らせます。
多様なフォーマットへの変換:長い文章を箇条書きや表、Q&A形式に変換することで、読者にとって分かりやすい記事を簡単に作成できます。
一貫したトーンの維持:AIが既存の文体を読み取って続きを書くため、記事全体のトーンを統一できます。
AIライティングを使う手順
1. AIライティングパネルを開く
記事の編集画面で、右上にある「AIライティング」ボタン(AIアイコン)をクリックします。
エディタの右側にAIライティングパネルが表示されます。
2. テキストを選択する
記事本文の中で、AIに加工してほしいテキストを選択します。
パネルの入力エリアに、選択中のテキストが表示されます。
テキストを選択しない場合は、記事全体がAIへの入力対象になります。
補足:ツールバーからもパネルを開けます
テキストを選択した状態で、エディタ上に表示されるツールバーの「AIライティング」ボタンをクリックしても、パネルを開くことができます。
3. 指示を出す
AIへの指示は、「よく使う指示(プリセット)」を使う方法と、カスタム指示を入力する方法の2つがあります。
よく使う指示(プリセット)を使う
パネル下部の「よく使う指示」ボタンをクリックします。
次の表の定型指示から、使用する指示を選択します。
指示 | 説明 |
|---|---|
要約する | テキストの重要なポイントを簡潔にまとめます。 |
続きを書く | 文体やトーンを維持しながら、文章の続きを生成します。 |
わかりやすく言い換える | より平易でわかりやすい表現に書き換えます。 |
文章を校正する | 誤字脱字や文法の誤りを修正します。 |
読みやすさをチェックする | 改善すべき箇所とその理由を具体的に指摘します。 |
箇条書きにする | テキストを箇条書き形式に変換します。 |
表にする | テキストを表形式に変換します。 |
Q&Aをつくる | テキストからQ&A形式のコンテンツを最大3つ作成します。 |
タイトル案をつくる | 記事の内容に合ったタイトル案を複数提案します。 |
カスタム指示を入力する
入力欄に自由にテキストを入力して、AIに独自の指示を出すことができます。
入力欄に、AIへの指示を入力します。例:「もっと丁寧な表現にして」「子ども向けに書き換えて」「英語に翻訳して」
「送信」ボタンをクリックするか、Enterキーを押して送信します。
4. AIの出力を確認する
AIがテキストを生成している間、パネル内にリアルタイムでテキストが表示されます。生成されたテキストを確認します。
生成を途中で止めたい場合は、「中止」ボタンをクリックします。
5. 出力を記事に反映する
AIの生成が完了すると、出力テキストの下に3つのボタンが表示されます。
次の表から、反映方法に合ったボタンをクリックします。
ボタン | 説明 |
|---|---|
「置換」 | 選択中のテキストをAIの出力で置き換えます(テキスト選択時のみ利用できます)。 |
「挿入」 | AIの出力をカーソル位置の後に挿入します。 |
「コピー」 | AIの出力をクリップボードにコピーします。 |
6. 会話を続ける(任意)
AIの出力に対して追加の指示を出すことで、繰り返し調整できます。たとえば、「もう少し短くして」「箇条書きに変えて」など、前の出力をベースに修正を依頼できます。
AIの出力に対する追加の指示を入力して送信します。
新しいテーマでAIに指示を出したい場合は、パネル右上の「新しい会話をはじめる」ボタンをクリックします。
よくある質問
Q. AIライティングのやり取りは保存されますか?
いいえ、ページを離れると、AIとのやり取りはリセットされます。必要な内容は、あらかじめ記事に反映するか、コピーして保存してください。
Q. 長い文章に対してもAIを使えますか?
はい、使えます。ただし、入力テキストが非常に長い場合はエラーになることがあります。エラーになった場合は、テキストを短くするか、処理したい範囲を選択してからお試しください。
Q. 「現在一時的にAI機能をご利用いただけません」と表示された場合は、時間をおいて再度試す必要がありますか?
はい、このメッセージは、AIサービスへのアクセスが一時的に集中している場合に表示されることがあります。しばらく時間をおいてから再度お試しください。
注意事項
生成内容の確認は必須です。AIが生成した文章には誤りが含まれる可能性があります。必ず内容を確認してから記事に反映してください。
個人情報は入力しないでください。AIへの指示やテキストに、個人情報や機密情報を含めないようにしてください。
URLの読み込みには対応していません。「このURLの内容を要約して」のような指示には対応していません。記事の内容を直接テキストで入力してください。
生成テキストの長さに制限があります。AIが一度に生成できるテキスト量には上限があります。長い文章を生成したい場合は、複数回に分けて指示を出してください。
一時的な利用制限を行う場合があります。AI機能では、安定したサービス提供のため、ご利用状況に応じて一時的な利用制限を行う場合があります。短時間に集中的な利用があった場合などには、一定時間、AI機能をご利用いただけないことがあります。その際は、しばらく時間をおいてから再度お試しください。