reCAPTCHA のエラーが表示されてログインできない場合の対処方法
ログイン時に「reCAPTCHA認証に失敗しました。もう一度お試しください。」「reCAPTCHAエラーが発生しました。再度お試しください。」と表示され、先に進めないことがあります。 このページでは、エラーが表示される理由と、お試しいただきたい対処方法をご案内します。
reCAPTCHA(リキャプチャ)とは
reCAPTCHA は、不正アクセスや自動プログラム(ボット)によるログイン試行を防ぐために Google 社が提供している仕組みです。 ヘルプドッグでは、お客様のアカウントを不正なログインや大量アクセスから守るために利用しています。
アクセス時の操作内容や通信状況、ブラウザの設定などをもとに、
実際の利用者による操作か
自動プログラムによる操作の可能性があるか
を Google 社側が自動的に判定しています。
判定基準は Google 社独自のものであり、詳細は公開されていません。そのため、弊社側で個別の判定理由を特定することはできかねます。何卒ご了承ください。
なお、reCAPTCHA でエラーが表示される場合、同様のセキュリティ対策を導入している他のクラウドサービスやお問い合わせフォームなどにおいても、同じ環境条件下では同様のエラーが発生する可能性があります。 特定のサービス固有の不具合ではなく、ご利用環境の影響による判定である点をご理解いただけますと幸いです。
エラーが表示される画面
ヘルプドッグでは、次の操作を行うときに reCAPTCHA の確認が行われます。
ログイン(ログインコードの送信、ログインコードの確認)
チームIDがわからない場合のチーム検索
パスワードの再設定(再設定メールの送信、新しいパスワードの設定)
招待メールからのアカウント登録
新規登録(無料トライアルのお申し込み)
公開しているお問い合わせフォームの送信、フォームでのメール認証
表示されるメッセージと、考えられる原因
表示されるメッセージによって、原因の傾向が異なります。
メッセージ | 考えられる主な原因 |
|---|---|
reCAPTCHAエラーが発生しました。再度お試しください。 | reCAPTCHA の読み込み・実行ができなかった。ブラウザの拡張機能、JavaScript の無効化、社内ネットワークの通信制限などが影響していることが多いです |
reCAPTCHA認証に失敗しました。もう一度お試しください。 | reCAPTCHA の判定が通らなかった。短時間に繰り返し操作した場合や、通信環境の影響を受けている場合などに発生します |
お試しいただきたい対処方法
下記のいずれかで改善することが多いため、お手数ですが上から順番にお試しください。
1. 少し時間をおいてから、もう一度お試しください
短時間に何度も操作すると、reCAPTCHA のエラー判定が続く場合があります。数分ほど時間をおくか、端末を再起動したうえで、再度ログインをお試しください。
2. パスワードの自動入力を使わず、手入力でお試しください
1Password などのパスワード管理ツールの自動入力や、ブラウザの自動補完機能が影響する場合があります。お手数ですが一度、メールアドレスとパスワードを手入力してお試しください。
3. ブラウザを最新のバージョンに更新してください
古いバージョンでは正常に動作しない場合があります。ご利用のブラウザを最新版に更新してください。
4. 広告ブロックなどの拡張機能を無効にしてください
広告ブロック系やセキュリティ系の拡張機能が、reCAPTCHA の読み込みを妨げている場合があります。一時的に無効化してからお試しください。
シークレットウィンドウ(プライベートブラウジング)で開くと、多くの拡張機能が無効の状態、かつキャッシュや Cookie を使わない状態で試せます。ここでログインできる場合は、拡張機能・キャッシュ・Cookie のいずれかが原因である可能性が高くなります。
5. ブラウザのキャッシュを削除してください
キャッシュとは、過去に表示したページの情報を一時的に保存しているデータです。削除後はブラウザを再起動してください。
6. ブラウザの Cookie を削除してください
Cookie とは、ログイン情報などを保存しているデータです。上記のリンク先の手順から、Cookie もあわせて削除できます。
キャッシュや Cookie を削除すると、他のサイトのログイン状態も解除されます。他サービスのパスワードがすぐに確認できる状態か、事前にご確認ください。
7. ブラウザの設定で JavaScript が有効になっているか確認してください
reCAPTCHA は JavaScript を使用して動作します。無効になっている場合は有効にしてください。
Google Chrome の場合
右上の「︙」をクリックします
「設定」を開きます
「プライバシーとセキュリティ」→「サイトの設定」を開きます
「JavaScript」を選択します
「サイトが JavaScript を使用できる」に設定します
Microsoft Edge の場合
右上の「…」をクリックします
「設定」を開きます
「Cookie とサイトのアクセス許可」を開きます
「JavaScript」を選択します
「許可(推奨)」をオンにします
8. 別のブラウザ・別のネットワークでお試しください
原因を切り分けるための確認です。
別のブラウザ(Chrome と Edge など)で試す
社内ネットワークではなく、スマートフォンのテザリングなど別の回線で試す
別のネットワークでログインできる場合は、社内ネットワーク側の通信制限が原因である可能性が高くなります。次の項目をご確認ください。
9. 社内ネットワークをご利用の場合は、通信の許可設定をご確認ください
reCAPTCHA は Google 社のサーバーから読み込まれるため、社内のファイアウォールやプロキシ、URL フィルタリングでこれらの通信が遮断されていると、reCAPTCHA を実行できずエラーになります。
情報システム部門のご担当者さまに、次の通信が許可されているかご確認ください。
よくある質問
Q. reCAPTCHA を無効にしてもらうことはできますか?
いいえ、できません。不正アクセスからすべてのお客様のアカウントを保護するための仕組みのため、チーム単位・ユーザー単位での無効化には対応していません。
Q. 同じ社内の他のメンバーは問題なくログインできています。なぜ自分だけ発生するのですか?
reCAPTCHA の判定は、端末・ブラウザ・拡張機能・通信状況などの組み合わせで変わります。同じ社内ネットワークでも、端末やブラウザの設定によって結果が異なることがあります。
Q. 何度も失敗しました。アカウントがロックされますか?
reCAPTCHA のエラーによってアカウントがロックされることはありません。ただし、ログインコード(6桁)の入力回数の超過など、別の理由でログインできない場合もあります。あわせて「ログインできない場合の対処方法」もご確認ください。
Q. スマートフォンでも発生しますか?
はい。パソコン・スマートフォンのどちらでも発生する可能性があります。対処方法は同じです。
それでも解消しない場合
上記をお試しいただいても解消しない場合は、サポート窓口までご連絡ください。 オンラインでおつなぎし、実際の画面を確認させていただきながら状況を確認いたします。
その際、事前に下記の情報をお知らせいただけますと、確認がよりスムーズになります。
ご利用の端末(例:Windows パソコン、iPhone など)
ご利用のブラウザ名とバージョン
表示されているエラーメッセージ(全文)
発生した日時と、ご利用中のチームID
社内ネットワーク・ご自宅など、接続している回線
別のブラウザ/別の回線で試した結果
ご都合のよろしい日時もあわせてお知らせいただけますと、速やかに日程を調整のうえご案内いたします。
注意事項
reCAPTCHA の判定基準は Google 社が非公開としているため、弊社側で個別の判定理由を特定することはできかねます。
同様のセキュリティ対策を導入している他のサービスでも、同じ環境では同様のエラーが発生する可能性があります。ヘルプドッグ固有の不具合ではありません。
キャッシュや Cookie の削除は、他のサイトのログイン状態にも影響します。実施前に、他サービスのパスワードが確認できる状態かご注意ください。
ヘルプサイト(このページ)の閲覧に reCAPTCHA は使用していないため、ログインできない状態でも本ページはご覧いただけます。